オーディション

「女子高生、下から見るか?上から見るか?」出演者オーディション

・募集

十代の女子高生、1名

小学生の男の子、1名


※真面目なドラマですが、回想シーンで男の子が女子高生のスカートの中をのぞくというパンチラ場面がありますので、パンツ(白ければ見せパンでOK))も映って大丈夫だという方。

※※制服も貸していただける方

※※※インディーズ映画ですので、衣装やロケ場所など含めて積極的に協力者として参加いただける方


・詳細

年齢:女子高生…十代、小学生男子…11歳まで

〆切:2022年10月末

撮影:2023年の2月と5月の二日間を予定(小学生は5月のみ)

リハ:2月に1日間のリハーサルをします

内容:真面目なドラマ


<HP上下>という件名で、以下メールお送り下さい。

①氏名、②生年月日、③出身地、④現在の最寄り駅、⑤プロフィール (最終学歴など)、⑥顔の分かる写真+女子高生役希望の場合はできれば制服姿、⑦コメント(やる気など)


fussi358@gmail.com


(ご連絡は一週間以上かかる場合があります)

書類選考を通過の方で、オーディションを開催します


・撮影

場所は東京23区内

(リハーサルは練馬区光が丘)

※※※※完成後は映画祭・海外映画祭など出していきますので、試写やSNSなど含めて協力していただける方を歓迎


・監督

【ふし文人プロフィール】

留学中にニューヨーク大学で映画作りと出会う。 龍谷大学文学部英米文学科を卒業後、大阪の映画スクールに一年通い、井筒監督に師事する(同級生には吉田康弘監督など)。 いくつか自主映画を作った後、上京し井筒監督の現場「パッチギ!LOVE&PEACE」などに参加。またゼン・ヒラノによる演技訓練も受けて、鴻上尚史やシェイクスピア、ニール・サイモンなどの戯曲、『十二人の怒れる男たち』の舞台にも出演。そして2011年の震災を機に、インディーズ映画を再開。2013年からの「東京サバ女」映画シリーズは、シネドライブ映画祭、福岡インディペンデント映画祭、新人監督映画祭、名古屋シネマテークなどにおいて上映。また海外映画祭などに多数受賞・上映。(昨年のワークショップ作品も伊豆映画祭、ロンドン、イタリア、アイスランドの映画祭など出品・入選)


<HP上下>という件名で、以下メールお送り下さい。

①氏名、②生年月日、③出身地、④現在の最寄り駅、⑤プロフィール (最終学歴など)、⑥顔の分かる写真+女子高生役希望の場合はできれば制服姿、⑦コメント(やる気など)


fussi358@gmail.com


参考動画1「イントロループ」【予告】【短編映画】


参考動画2映画「Sがいる夏、Kのいた秋」リハーサル風景


参考動画3TOKYO SABA GIRLS' TV♯10


よろしくお願い致します。

ふし文人 公式HP

映画詩人、ふし文人の紹介サイトです。 作品(映画、詩、小説)などから 演技コーチまで よろしくどうぞ★ ※お問合せは fussi358@gmail.com

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