ふし文人 公式HP
映画詩人、ふし文人の紹介サイトです。
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Profile
ふし文人
[フィルモグラフィ】 映画 小説
jugem blog(3つ)
〇 アイのサーガ 〇SKU(ユニバース) 〇ふし文人製作ブログ
「映画監督」
「詩人、作家、アーティスト」
【ふし文人 プロフィール】
留学中にニューヨーク大学で映画作りと出会う。大阪の映画スクールに一年通い、井筒監督に師事する。 いくつか自主映画を作った後、上京し井筒監督の現場「パッチギ!LOVE&PEACE」などに参加。また演技訓練も受けて、シェイクスピア、ニール・サイモンなどの戯曲、『十二人の怒れる男たち』の舞台にも出演。そして2011年の震災を機に、インディーズ映画を再開。2013年からの東京サバ女子映画シリーズは、シネドライブ映画祭、福岡インディペンデント映画祭、名古屋シネマテークなどにおいて上映。SKユニバースは、小説や映画など。海外映画祭などに多数受賞・上映。2019年の秋には処女詩集「サラサラと流れる水くさい水」(ミッドナイトプレス社)を発売。2023年は小説「ぼくはニュータウンキッズ」(文芸社)を出版。現在、劇場公開に向けて活動中。
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詩人としてのふし文人
映画監督としてのふし文人
(より大きくは、皆さんのアート生活を応援してます)
■Poem
映画祭・受賞作品(以下主要なもの抜粋)
東京サバ女子映画シリーズの映画祭関係はこちら
・最優秀作品賞
2024年 長編映画「東京シジミ日記202$」デトロイト・インディペンデント・フィルムフェスティバル
2021年 長編映画「愛と眼に見えない光」ドイツの映画祭Fullshot Cine Mag Fest
・最優秀ドキュメンタリー作品賞
2021年 映画「東京バナナ」トロント国際映画祭Cift
・最優秀アジア作品賞
2024年 中編映画「東京サバ女子ゾンビ」ローマ・フィルム・アワード
2021年 長編映画「Sがいる夏、Kのいた秋」リバティフィルムアワード、アムステルダム国際映画祭
2021年 長編映画「愛と眼に見えない光」リバティフィルムアワード
・最優秀短編作品賞
2021年 短編映画「カンジルアユ」エアフリックス映画祭
・最優秀アジア短編作品賞
2021年 短編映画「カンジルアユ」リバティフィルムアワード
・最優秀編集賞
2020年 長編映画「4月のバカ」ニース国際映画祭
2020年 長編映画「Sがいる夏、Kのいた秋」アントワープ国際映画祭
2021年 長編映画「愛と眼に見えない光」ブロードステアーズ国際映画祭
2023年 長編映画「東京シジミ日記202$」マドリード国際映画祭